EPIA EN12000EG/Morex Cubid2699R

21号機(1期型)
(写真なし)
ケースはMOREX Cubid 2699
スペック
建造時 現在
チップセット EPIA EN12000EG
VIA CN700+VIA VT8237R
CPU/Clock VIA C7@Isaiah
1200MHz(Single Core)
メモリ DDR2-533 1GB
HDD IBM 80GB Intel SSD 310 160GB
ビデオ Onboard(intel GMA)
システム Windows XP Ubuntu Server 14.04 LTS
その他
消費電力 未計測
21号機(2期型)
(写真なし)
ケースはMOREX Cubid 2699
スペック
建造時 現在
チップセット ASUS J1900I-C
(Celeron J1900 System on Chip)
CPU/Clock Celeron J1900@BayTrail-D
2,000MHz/TB:2420MHz
(Quad Core / 4 Threads)
メモリ DDR3L-1333MHz 4GBx2
ストレージ Transcend 60GB
ADATA 240GB
ビデオ Onboard(Intel HD Graphics)
システム Ubuntu Server LTS 14.04
その他
消費電力 未計測


●初期型の紹介&概要

 21号機は中古で導入したマシンです。
小型のファンレスDCケースを探していたところ偶然VIAのMB付きでこのケースを見つけたため購入しました。

 購入してからは2.5inch HDDに換装して運用していましたがブートしなくなったため23号機のSSDを換装した際に余ったSSDを付けました。

 VIAC7にビルトインされたハードウエアAESエンジンであるPadlockを活かして実家と私の自宅間のIP-VPNルータとUSBRHによる実家環境取得に使用しています。

 筐体の発売が2003年と古く動作環境もファンレスで問題ないところにファンをつけてるぐらい環境が悪いため、今後電源ユニットの寿命が不安です。

 我が家のインターネットサーバとしては初めてのUbuntu機となります。

 更改したいところですが電源が弱く、後継のMBがなかなか決まらないのが現状です。

●2期型の紹介&概要

 初期型はVIA C7と非力ながらも、持ち前のPadLock ACE EngineでVPNルータの役目を果たしていました。PadLock ACE EngineはAES用のハードウエア暗号化/復号化エンジンで、そのパフォーマンスは強烈でした。後継機のAES-NI搭載のCeleron機ですらopensslのベンチマークではC7に負けており、非力なスペックにも関わらずGbEであることとこの能力だけで21号期は更改を免れていました。

 しかしそのC7もファンレスでは過酷な周辺環境(〜45度)には耐えられなかったのか、外観検査時についにコンデンサの妊娠が発覚しました。そこで、13号機の3期目に倣ってBayTrail-Dで更改を行ったのがこの2期目です。
※コンデンサを交換すれば使えるように思えますがこのマザーボードは64bit OSが入らないのとUSBブートしないためマザーボードごと交換しました。

 J1900I-Cを選択したのは電力の都合でした。21号機はACアダプタの都合上電力が55Wしか取れないため、省電力型しか選択肢がありませんでした。

 また、SSDもブートディスクとデータディスクの2台体制に改めてシステム故障時の復旧の早さを優先した構成になっています。

 それなりに優秀なマシンですが、暗号化エンジンを搭載していないことが後からわかったため、VPNルータの役目は28号機で行うことになりました。

 電源が2000年代初頭の古い型のため電源基板の故障が最も心配です。

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