Express 5800/S70 Type SD(16号機)

16号機

改造を免れ、引退後の16号機
現役時は右のストレージケースは満載でした。
異音が出たので、2018年にファンや電源を予防交換してます。
(2019.02.12撮影)
スペック

建造時 現在
チップセット Microstar Internationl(MSI)+NECカスタム
MS-7410(G33 + ICH9R)
CPU/Clock Celeron 440@Conroe-L
2,000MHz〔Single Core〕
Pentium Dual Core E2160@Conroe
1,800MHz(Dual Core)
メモリ DDR2-800 1GB DDR2-800 4GB(RamBo 2GBx2)
HDD Seagate 80GB
計1台
SSD 60GB
WD 2TB x3
HGST 2TB
計5台
ビデオ Intel GMA 3100
システム Windows XP Pro SP3 Windows7

16号機2期構成
(写真準備中)
スペック

建造時 現在
チップセット GIGABYTE
GA-H97N-WIFI
Intel H97 Chipset + Atheros GbE
CPU/Clock Celeron G1840@Haswell Refresh
2,800MHz(Dual Core)
メモリ DDR3-1333 4GB
Storages ADATA 60GB
WD Blue 250G
ビデオ Onboard
システム Ubuntu Server LTS 18.04.2
消費電力(Idle) 28W

●紹介&概要

 Central Servers計画(=ローカルサーバ仮想化計画)で導入したサーバです。NTT-XのX-DAYの先着150名の争奪戦で奪い合った所謂「安鯖」です。奪い合いで無事買えたのはいいのですが、冷却周りが不安だったたのと、Express 5800/110Geの肉厚ボディと強力な排気ファンを気に入ってしまったため、こちらは9号機の後継として普通のPCに転用しました。

 実家に帰省した時にしか使わないためメモリだけ増設してDual Channelにしてあります。PCとして使う分には特にスペックに不満を感じないマシンです。
 元々G4が置いてあった所に設置してあり、このご時世にディスプレイはApple Studio Display 17〔CRT〕を使っています。

 クライアントとしての仕事は19号機に譲り、(実家用録画/DLNA)サーバとして稼働中です。

 16号機は2007年新造の12号機のスペックにすら勝てるかすら怪しい性能でありながら、9年の長きにわたり安定して動作し、録画用サーバとして稼働していました。

 Windows10化に向けた更改のためにマザーボードを買ってきたところまでは良かったのですが、MBのSATAコネクタとHDDの尻が干渉してしまったため、31号機を後釜に引退させることにしました。
※16号機のケースぐらいしか流用しない予定だったため、ケースを買って新造扱いにした方が安かったためです。

 現役期間のほとんどを、環境の悪い実家で運用されていましたが、故障や異常知らずで動き続けました。安鯖と言えどもサーバマシンには違いないとのを証明したと思います。

 16号機は改造が遅く、改造時(2011/05)にはDDR3で2台新改造した後だったため、DDR2の増設モチベーションが低く、Windows7が32bitだったこともあって私のマシン群にしては珍しくメモリスロットが2本分空けたまま放置しています。

 光学ドライブは1〜2回しか使った記憶がないため31号機に引き継がず、そのまま16号機に置き去りにしました。

 このケースにGA-H270M-D3Hを入れると、下側の3.5インチベイでドライブの尻ととSATAポートが干渉します。GA-H270-D3HでなくてもSATAのコネクタが垂直に立っていない(寝てる)マザーボードはSATAコネクタがする可能性が高いです。

● 2期目構成

 実家用のSyslogサーバとして現役復帰を果たしたのがこの16号機2期構成です。
 構成は、平たくいうと初期構成の筐体+電源+起動用SSDに、19号機3期構成のマザーボード+CPU一式を持ってきて、SSDを1台買い足しただけです。

 Syslogサーバ自体は前から使っていたのですが、暇そうなWindowsマシンで片手間的で動かしており、障害や更改していつの間にかSyslog転送先が消えていたり、すべてのログが同じファイルに書き込まれたりと、ザル運用をしていました。
 OpenWrtを導入してFirewallの監視をしたりとログの監視が重要になってきたことから、まともなSyslogサーバを構築することにしました。

 Syslogサーバは高トラヒック環境でなければ高性能も高機能も必要ないマシンなので、余っている筐体と余ってるパーツで組み上げたのがこのマシンです。

 SSDだけは余剰品がないので購入しました。バッテリーとCPUファンも劣化を気にして交換しています。
 また、フロントパネルの青LEDが気に入らないのと、MiniITXのフロンパネルピンがオリジナルより遠くなりケーブル長が不足するため、3mm LED (自作)とAinexのリセットスイッチを買ってきて交換しています。


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