GA-D510UD/SST-SG05-BB
改DG41AN/SST-SG05-BB
改H97N-WIFI/SST-SG05-BB
改H370-WIFI/SST-SG05-BB


19号機
(写真なし)
スペック

建造時(初期型)

建造時 初期型最終形態
チップセット GA-D510UD
Intel NM10 Express (+ GIGABYTE SATA2)
CPU/Clock D510@PineTrail
1,660MHz(Dual Core)
メモリ DDR2-800 2GB
(Transcend 2GB x 1)
HDD Western Digital 320GB(SATA 2.5inch)
Western Digital 2.0TB(SATA 3.5icnh)
計2台
Western Digital 320GB(SATA 2.5inch)
ビデオ Onboard
システム Windows 7
その他 PT2(PCI) Intel CT 1000 GbE
消費電力 アイドル:約35W
負荷時:約45Wぐらい
未計測

第2期型

更改当時
最終形態
チップセット DG41AN
Intel G41 Express
CPU/Clock Celeron 440@Conroe
2,000MHz(Single Core)
メモリ DDR3-1333 4GB
(Silicon Power 2G x 2)
ストレージ Western Digital 320GB(SATA 2.5inch)
計1台
ビデオ Onboard
システム Windows 7
その他


第3期型




更改当時
現在
チップセット GA-H97N-WIFI
CPU/Clock Celeron G1840@Haswell Refresh
2,800MHz(Dual Core)
メモリ DDR3-1333 4GB
ストレージ Transcend SSD 250GBx2
ビデオ Onboard
システム Windows 7
その他 Dual NIC
BD-REドライブ搭載
ケースのフロントUSBを2.0→3.0化
消費電力(Idle / MAX) 未計測

第4期型

更改当時
現在
チップセット GIGABYTE
GA-H370-WIFI
CPU/Clock Celeron G4900@Coffee Lake
3,100MHz(Dual Core/2Threads)
Tuboboost無し
メモリ DDR4-2600 16GB
(Patriot 8GB x 2)
ストレージ Western Digital SSD WD Blue 250GB(M.2)
Transcend SSD 250GB x2
ビデオ Onboard
システム Windows 10
その他 Dual NIC
BD-REドライブ搭載
消費電力(Idle / MAX) 未計測


●紹介・概要

 録画機として新造され、その後サーバから単なるデスクトップ用途(MS Terminal Service Server)となったマシンです。

 SilverStoneのSST-SG05-BBをケースに採用し、押し込み換気を行なうことで、 吸気口をフロントパネルのみに統一し、掃除の簡略化を目指しています。

 1期構成の最後の方で20号期を後継にしてデスクトップ用途になり、デスクトップに相応しいスペックにすべく改造したのが2期構成です。そしてケース以外総取り換えで建造されたのが3期以降の構成です。

 19号機はどの世代も良く言えば堅実、悪く言うと面白みの無い質素な構成になっており、目新しい機能が殆ど無いマシンです。

 3号機の途中で、ケースのフロントUSBを2.0→3.0に変更しケースの延命を行ないました。

●初期構成

 所謂、録画鯖です。デジタル放送の録画の安定化を実現するために構築しました。CPUファンの6cm化で、掃除の簡略化とメンテナンススパンの長期化を目指しました。また80PLUSによる電気代の削減を目指しています。

 録画マネージャはTVrockです。スリープ等はしていません。外部からは14号機経由でリバースプロキシ接続しています。エンコードはしていないのでスペックはまぁまぁ足りています。GIGABYTE SATAはeSATAとして外に出ています。使われていませんが。 

NICは蟹ですがCIFSでも結構速度出ます。アイドル30Wを目指しましたが若干オーバしてしまいました。

●改造後(2期)

 20号機が録画鯖になったあとは実家で帰省時のクライアント端末に転向しました。
 録画鯖の時は我慢していましたが、さすがにAtomの緩慢な動作にはイライラしていたので中古で買ってきたマザーボード&CPUにリプレースしました。

 ちなみにCPUは16号機のNEC Express5800/S70 Type SDから持ってきたものです。

 NICがRealtekなのは変わっていません。

●改造後(3期)

 2011年、私はG4を除く全主力機のブートドライブのSSD化を行うべく換装を進めていましたが、19号機2期は投資効果が薄いため換装に二の足を踏んでいました。そのため最後の最後までSSDではありませんでした。

 しかし2014年に突然起動が出来なくなると、「実家だし使える余剰パーツも無いし原因切り分け出来ないから全部パーツ入れ替えちゃえ!」ってことでケースだけ再利用して改造することになりました。

 結果、電源は80+無印から80+ Bronzeに、
MBはDual NICと無線LANが標準に、
ストレージもSSDに、
CPUも一気に現行のコアへと大幅に進化しました。また、スタンドアロン機として使えるようにBD-rayドライブも搭載しました。

 このマシン、ディスプレイが接続されていますが、未だにCRT(Apple StudioDisplay 17)で使用されています。そのままだと何故か映らないのでアップスキャンコンバータを噛ませてなんとか画面を出しています。

 殆ど使われていませんが地味にBlu-rayドライブを初めて搭載したのがこの19号機です。また、全く使ってませんが、無線LANを積んでるデスクトップ機はこのマシンだけです。

●改造後(4期)

 Windows10化とAES-NI導入のための改造です。
 3期構成は極めて安定していましたが、急場を凌ぐために作った構成のため、メモリもCPUもしょっぱいため、Windows10で運用するのは不安がある構成(スペック)でした。またAES-NIを搭載しておらず暗号処理も不安のあるマシンでした。
 MBそのままの改造も検討しましたが、Coffee LakeのCPUが余っていることと、Haswell世代のAES-NI対応CPUは高価で、DDR4での新造(31号機)の後にDDR3を新規に購入するのもアホらしい思ったため更改となりました。

 基本的には3期構成と31号機に近い造りになっています。3期構成同様、DualNICはそのまま維持した他、CPUクーラは社外製を用い(しかも型番まで同じ)、メインストレージをM.2にしたあたりはまんま31号機の設計流用です。メモリだけはOSを64bit化したため16GB搭載しました。

 このCoffee Lakeは、31号機新造時にたまたま余剰になったCPUが出たため組むことになりました。
 元々はKaby lakeのG3930で、これが壊れていたため代替で貰ったのがこのG4900です。G3930もG4900もそれぞれKabyLakeとCoffee Lakeの最低グレードのアップグレードと言えるかは微妙です。

 CPUクーラーは31号機と同じくSilverstoneのNT09-115Xを使っています。31号機同様Intel純正ではありません。31号機はピン外すのが面倒なだけで買ってましたが、19号機4機構成はケース内が立て込んいます。
 このCPUクーラは純正と異なり、プロペラ周辺にシュラウドがありケーブルを巻き込みにくいため社外品採用となりました。

 メモリはCFDが多いYuaihoの機材にしては珍しくPatriotですが、これはAmazonで1番安かったからで特に意味はありません。

 このマザーボードは両面にM.2がありますが、裏のM.2はPCIe専用らしく、SATAを認 識しません。

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