GA-H270M-D3H / SST-PS09B(31号機)

31号機

電源が銀色に見えますが、照明が反射しているだけで黒です。
(2019.02.12撮影)
スペック

建造時 現在
チップセット GA-H270M-D3H
Intel H270 Express Chipset
CPU/Clock Celeron G3900(Skylake)
2,800MHz x Dual Cores
TB非対応
Pentium G4560(Kabylake)
3,500MHz x Dual Cores
TB非対応
メモリ 8GB
DDR4-2400 4GBx2/4 Slots
ストレージ SSD SATA 120GB(Western Digital/M.2)
SSD SATA 240GB(Crucial)
WD 2TBx3
ビデオ Onboard
(Intel HD Graphics 510)
システム Windows7 Windows 10
その他 -
消費電力 約28〜42W
※HDDのアクティブ台数によって変化

●紹介&概要

 16号機の後継機です。16号機は長きにわたり安定して動作していましたが、EFIで起動できない、未だにDDR2メモリ、USB3を持たないなどWindows XP世代の古い設計で、消費電力が大きい、WoLでまともに起動できない(※1)等問題があるマシンでした。
※注1:S3/S4からとS0/S3/S4からの停電時のみ可能です。

 そのためその16号機を改造して2期構成とするべく買ったマザーボードがGA-H270H-D3Hですが、Express 5800/S70 Type SDの筐体はH270H-D3Hのようにマザーボードと平行にSATAコネクタがついていると、ドライブベイと干渉してしまいストレージが増設できなくなります。
 マザーボードを買い直す方法もありましたが、ケースを新たに買ったほうが出費が抑えられるのでストレージだけで引き継いで新造となりました。

● 初期構成の紹介〜初のDDR4メモリ搭載機〜

 初めてDDR4で新造されたマシンとなりました。

 CPUはKabylakeアーキテクチャです。
 元々はHDDの入れ替えが面倒なため16号機からリカバリ(ディスククローン)したWindows7を特に改造することなく引き継げるようにSkylakeにしたのですが、ディスククローンは成功したものの何をやっても起動しませんでした。
 諦めてWindows10にしましたが、Windows10にするならSkylakeなんて古いCPU使う必要はないためKabylakeに載せ替えました。
 元は最低グレードのCeleron G3930を搭載していましたが不具合があったため、Pentium G4560に載せ替えました。

 また31号機は新造段階から初めて社外製CPUクーラーを使用しています(※)。
※注2:14号機も写真では非純正クーラーに載せ替えていますが、あちらは稼働後に改造しています。
 私はリテールクーラ(純正クーラ)派ですが、取り付けの際マザーボードの湾曲を嫌ってAinexのリテールクーラ用バックプレートを使用してネジ止めしています。
 このAinex製のバックプレートを使う場合、純正クーラーのプッシュピンを取り外さないといけないのですが、バックプレートを取り付けるたびに外すコツが思い出せず、破損無く取り外すのに毎回四苦八苦しているため、今回から買うことにしました。
 以前はリテールクーラ単体だけをジャンクで買ってきてピンを雑に取ることもやってました(※)が、これをやるためには買ったCPUのTDP以上のクーラを買わなければならず、リテールクーラのみのジャンクは探し回らないと安く売ってないことが多々あるためこれはこれで面倒くさいです。

 電源は500W電源です(KRPW-GT500W/90+)。ケーブルの取り回しはあまり良くないのですが、コストパフォーマンスには優れた電源です。

 メインストレージは初のM.2を採用しています。


戻るホーム