自作5号機(13号機)

自作5号機(ベアボーン)
2008.02.24撮影
初期構成・建造時
ケースはMorex Cubid 2799と思われます。
初期構成(1期目)
建造時(初代) 最終形態
チップセット VIA EPIA ML8000A(CLE266)
CPU/Clock VIA C3@Nehemiah 800MHz
メモリ DDR1 512MB
HDD
Seagate 80GB
ビデオ UniChrome Pro(Onboard)
システム
NetBSD 4.0
第2期型
建造時 最終形態
チップセット VIA EPIA EX15000G(CX700M2)
CPU/Clock VIA C7@Esther 15000MHz
メモリ DDR2 1024MB
HDD
Seagate 80GB
ADATA SSD 60GB
CFD HG5d 256GB
ビデオ UniChrome Pro II(Onborad)
システム
FreeBSD 9.2R
FreeBSD 10.1R
第3期型
建造時 現状
チップセット GIGABYTE
J1800-D2H
CPU/Clock Celeron J1800@Bay Tral-D
2410MHz x DualCore
メモリ DDR3 8GB
HDD
CFD HG6d 512GB
CFD HG5d 256GB
ビデオ On CPU
システム
FreeBSD 10.1R
FreeBSD 11.0 R

●紹介&概要(1期目)

 11号機の後継となるメールサーバ専用機です。実家のサーバを運用することが困難になったため、新規に組んだマシンです。珍しく冬に組みました。

CPUにPrescottを使ったのは、わかっていたとはいえ失敗だったと思います。

 上の文章は11号機を導入したときに書いた、マシンの紹介文です。

 11号機は「最低コストで組む」という面では最高のマシンでしたが、「運用コスト」を考えると最悪のマシンでした。

 Celeronの分際でTDPが73W。さすが爆熱の申し子、Prescott Vコアです。まぁメールサーバなので最大で動くことは稀ですが、CPUだけで毎時3〜40Wは食っていると思います。毎時30〜40Wは、3号機(LC475)の約1.5〜2台分食っている計算になります。コンパイルが速くなっただけで、LC4752台分の電気代がかかるというのは、コストとパフォーマンスがつり合っていません。

 と、言うわけで、前回の反省を生かし、運用コストの安い、省電力のVIA EPIAシリーズを採用しました。

 CPUとチップセットがちょっと変わったこと以外は、11号機と同じ(ような)構成です。ただ、ロースペックのメモリ・HDDは入手困難なので、メモリとHDに関しては若干11号機より高いスペックです。

 ちなみに現役機でクロックが1GHz未満なのは、このマシンだけです。メールサーバ専用機だとこれでも十分なスペックです。(2年前までCPU:32MHz/MEM:36MB/HDD1.2GBな環境だったので・・・)

 だれか、xmbmonにSPEED FANかlm_sensorのVT1211の部分を移植してください・・・。

●紹介・概要(2期目)

 1期目のVIA C3のNehemiaは実用に耐える物ではありませんでした。C3は省電力ですがそれなりに発熱しますし、その廃熱を行なうためにはこのケースではそれなりに騒音がします。しかしその騒音に見合ったスペックが1期目の構成には無く、15号機が本格稼働すると隠居の身でした。

 しかし、大きさに関しては使い勝手がよかったため、今無きT-ZONE(※)で叩き売りされていたC7マザーボードを突っ込み、また実家で現役へ叩き出したのが2期目です。
※建物すら無くなりアパホテルになってしまいました。

 実家の環境はサーバには非常に悪く、HDDでの運用は故障が目立ったためSSDへ置き換えを行いました。
 またその環境の悪さからファンは耐久性重視ですべてボールベアリングを採用しています。要するに、煩いのは2期目でもそのままでした。

●紹介・概要(3期目)

 EPIA EX15000Gは優秀とは言えないまでもC3に比べれば全然マシでそれなりには動くMBでした。

 しかしUSBから起動しない、64bit OS(FreeBSD)が稼働しない、Ethernetが100Mbps(GbE非対応)等、周りを見回すと明らかに時代遅れの低水準なマシンと言わざる得ませんでした。

 そこでSSDの増強に合わせ、マザーを某パーツショップで投げ売りされていたJ1800-D2Hに換装して、上記問題を解決したのが3期目の構成です。

 換装によりMB(というかCPU)はファンレスとなり、消耗の激しい電動ファンを一つ排除でき、またファン速度が自動調速になったことで、構築時からの悩みの種だった騒音までもが解決されました。

 しかし電源は初期構築のままです。外観は以上ありませんが、寸法が合う予備基板は高価で買う気がしないため後何年もつのが不安です。

 ちなみに13号機は初期構築時からずっとメールサーバとして運用するために設計・改造されています。

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