Virtual PC Additionのインストール


ここではVirtual PC Additionのインストールの方法を説明いたします。

1、はじめに

 AddtionをインストールするとMacintoshとPCの間でファイルが共有できたり、Drag&DropができたりMS-DOSでCDが使えたり、joystickが使えたり、マウスポインタが軽やかに動いたりと色々とある様ですが、取りあえずインストールします。なお、Windows98を触ったことがない方、不安があるかも知れませんが大丈夫です。たとえ中がごちゃごちゃでよく落ちて初期化や再インストールを余儀無くされても、セキュリティが穴だらけでも、バグが仕様でも、ダブルクリックなどは同じです。また、Virtual PCを3.0.3にアップグレードしている方はちょっと内容が違います。しかしここでは両方とも説明いたします。尚、3.0から3.0.3のアップデータはConnectixから配付されています。

2、必要なもの

1、Windowsが起動できるVirtual PC
2、Virtual PCのCD(ピーコディスクという方、あらかじめいっときますと、ハイブリッドで作られていない限り、使えませんのでハイブリッドでピーコしてもらいましょう。でもメチャ高いものでないので買いましょう。)
3、Additionのディスクイメージ

3、まずは

 ではまずCDからインストールしたいかたら説明します。CDでもイメージでもインストールされるものは同じです。
 まず、トレイを開けてVirtual PCのCDを挿入します。これはVirtual PCが起動する前に行ってもかまいません。すでにVirtual PCが起動していて、別のCDが入ってしまっている人はウインドウ下の「CDの取り出し」というのをクリックするか、メニューからCDの取り出しをクリックして下さい。


PCの再起動にショートカットが割り当てられていますが、これは私が改造したものです。
つけたい方はResEditでMENUリソースの131をいじればつけられます。

 ディスクを挿入したらWindowsが起動するまで待って下さい。
 次にディスクイメージの方です。ディスクイメージの方はVirtual PCをウインドウにしてやるとやりやすいと思います。
 起動したら、Virtual PCをウインドウモードにして(コマンド+Mで出来ます。)、「Virtual PCがインストールされているディスク」→「Virtual PCの入ったフォルダ」→「Extras」→「3.0 Additions.img」をウインドウ下のフロッピーの取り出しのところへDrag&Dropして下さい。

4、ドライブについて

 マイ コンピュータ」をダブルクリックして下さい。
 A:はFDDです。イメージを読み込むことも出来ます。イメージを読み込むときはそのイメージはロックしないで下さい。イメージでWindowsを起動することも出来ます。
 C:とD:はハードディスクです。Windowsは基本的にC:が起動ディスクです。Macの様に気軽に起動ディスクを変えたり、起動システムフォルダを変えたりは出来ません。あまり無茶をしないようにしましょう。このドライブの中身は初期設定で設定したCドライブの中身です。
 D:はセカンダリハードディスクです。中にWindowsの起動関連書類を入れてCに切り替えれば起動ディスクになります。Windowsのソースパスにでもしましょう。
 E:(D:)はCD-ROMドライブです。セカンダリハードディスクを指定していない場合はドライブ番号にDを割り当てることも可能です。右クリックでディスクの取り出しを選択すると、Windows上からCDを排出できます。
 F:〜Z:これらはLAN上の共有フォルダ、ディスク、Mac←→Winの共有フォルダ、変更したドライブ番号になります。ここではAをFDD、CとDをハードディスク、EをCD-ROMドライブ、それ以降を共有ドライブとして説明いたします。

5、インストール

 まずCDの方はE:を、FDイメージの方はA:をダブルクリックして下さい。すると、中に「Vpc3add.exe」というファイルがありますのでそれをダブルクリックして下さい。、インストールに必要なファイルがハードディスクにコピーされ、インストールが開始されます。図1-1はバージョン3.、3.0.3共通で図1-2はバージョン3.0、図1-3は3.0.3で画面左端に表示されます。


(図1-1)このダイアログ、一瞬で閉じるので、キャプチャーが大変でした。

(図1-2)Install Shield(インストールシールド)、まあInstaller VISEに近いものだと思います。
有名なインストーラソフトウエアです。

(図1-3)Hackerが技術者に対する敬称なら、ウィザードは神様みたいな人に対する敬称とどっかの本にありました。

ウィザードの準備が終わると、下のような画面が出てきます(図1-1)ので、次へをクリックして下さい。3.0.3の場合は(図1-2)になります。


(図1-1)半角カタカナだらけで何となく嫌です。しかも「セットアアッププログラムになっていますし・・・。


(図1-2)セットアップとはMacで言うインストールです。また、Windowsのほとんどのインストーラが「Setup」という名前になっています。
私はSetupよりInstallerの方がかっこいいと思います。Installerばんざーい。

次へをクリックすると下のような画面が出てきますので(3.0.3の場合のみ)、全部読んで納得できるならはいをクリックして下さい。


こういうのって読まない人多いんですよね。下の方に「使うとBIOSが吹っ飛びますが責任は取りません」とかあったらどうするんでしょうね?。
納得できないなら「ふざけんな!」といいながらいいえをクリックしましょう。

上でハイをクリックすると(3.0.3のみ)下の様にインストールするものを選択するように言われますのでインストールしたいものにチェックを入れて次へをクリックして下さい。(図3-1が3.0、図3-2が3.0.3です。)


(図3-1)WindowsサポートファイルはMac、PC間でのDrag&Dropを可能にするらしいです。(たぶん)


(図3-2)キーボードファイルなんて普通はいらないと思います。

次へをクリックすると下のような画面が出てきてインストールが開始されます。インストールが終了すると再起動を促すウインドウが出てきますので、余計なトラブルを防ぐため出来るだけすぐに再起動して下さい。(図4-1,2は3.0のインストールの画面、図4-3は3.0.3のインストール画面、図5-1は3.0、図5-2は3.0.3の再起動要求画面です。

 
(図5-1、5-2)実際はもうちょっと離れて出てきます。左側の画像の説明ですが、左から1ファイルのインストールの進行度、
インストール全体の進行度、インストール先の残りディスク容量です。


(図5-3)KBDとは安直な拡張子です。ちなみに私のページ「kpt」はKoのPeージにTuいてという意味です。


(図6-1)Windowsを再起動するのもコンピュータを再起動するのも、この場合変わらないと思います。


(図6-2)Macのインストーラの中で再起動する必要のないはずなのに再起動しろと言ってくる場合、強制終了すれば使えますが、
Windowsでそれをやるのは危険です。

これで7時間目は終わりです。御苦労様です。

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