ELEVIEW EHD-623N

 Amazonで中華製のHDMI音声スプリッタであるELEVIEWのEHD-623Nを買いました。

 HDMIには音声(デジタル)信号が重畳されていて、HDMIケーブル1本を繋ぐだけで映像信号と音声信号をモニタやテレビに伝送できます。HDMI音声スプリッタとはその音声信号を途中で抽出・終端して、音声をスピーカやDAC等に出力するものです。

 製品は色々出てますが、I/O関連が全部背面にあって、さくらチェッカーでサクラ疑惑が薄く評価もそれほど悪くないものを買いました。

自宅の環境構成

 私の自宅は主要なマシンはFig.1みたいな感じで8chのHDMI KVM Switch(以下、KVM SW)に接続されています。マウスとキーボードは省略してますが、HDMI KVMスイッチで1台のマウス、キーボード、モニタを共有しています。他にも繋がってますが省略してます。

Fig.1 YuaihoのHDMI KVM Switchの構成

 スピーカも1セットありますが、このKVM SWは音声出力(音声スプリッタ)を持ってないので23号機に直結されています。23号機がスピーカを占有しているので、23号機とスピーカを内蔵している32号機のMac Mini以外は音が鳴りません。

 ちなみに32号機のMacMini 2018のスピーカは音質良くないです。籠った音ですし音も小さくて、音量上げると割と歪みます。
 極端なことを言うと往年のMacintosh LCIIMacintosh LC475の内蔵スピーカとそう大きくは変わりません。少なくともスピーカーに関しては25年の歳月の差は感じられません。恐らくStartup ChimeとBeep鳴らせればいいって感じなんでしょうね。知らないですけど。

Fig.1 HDMI音声スプリッタの導入

 対策としてFig.2みたいにKVM SWとモニタの間にHDMI音声スプリッタを入れて、スピーカはこのHDMI音声スプリッタに繋ぐことにしました。この位置に入れてしまえばKVM SWに繋がってる機器は全部HDMI経由で音声が出せるようになるわけですね。

 実は4Kモニタにも音声スプリッタ自体があります。純然たる音声スプリッタ仕様で、モニタ自体にはスピーカが無く、結局外付けスピーカ自体は必要です。
 しかも、試しに使ってみたら存在価値を疑うレベルで低品質(ノイズ乗る、音が割れる)だったので全然使い物になりませんでした。

レビュー的な写真

以下、レビュー的な奴です。

Fig.3 箱を開けたところ

Fig.3は箱を開けたところです。紙ペラ1枚ですが一応日本語の取説が入ってます。EHD-623Mと型番がありますが、本体には書かれていません。

Fig.4 ざっくりとした大きさ

大きさはFig.4みたいな感じです。幅は大体正確です。奥行に関しては斜め上から撮ってる都合で若干長めに映ってると思います。

Fig.5 英語のマニュアル

Fig.5に示す通り英語マニュアルもあります。ちなみに書いてあることが微妙に違います。
日本語では仕様に4K60Hzは5m以下にしろと書かれてますが、英語版はInputは5m迄、Outpuは5m迄にしろと書かれています。まぁ英語版の意図は合わせて5mにしろって言う意味かもしれませんが、この辺りは謎です。

Fig.6 中身のすべて

 Fig.6が内容物全部です。これしか入っていません。電源はUSB-5.5/2.1mmバレルジャックです。付属電源ケーブル(USBケーブル)の長さはコネクタの端から端までの長さが0.8mです。ACアダプタはありません。まっいらないですけどね。
 仕様上の使用電流は350mAなので古(いにしえ)のUSB1.0でも規格的には余裕で流せますね。

 写真はありませんが、本体正面のLEDは控え目で上品だと思います。写真がないのは設置場所が汚いから撮影したくありません。

音質は?

 音質はまぁ普通ですね。23号機のオンボードよりは若干良いような気がしますが、私の耳ではよくわかりません。
 私の耳は鋭敏ではありませんので使用に堪えないものでない限り、あまり悪いとまでは言いません。そこは割引いてください。
 私が使用に堪えない音質というのは割れてる・ひずんでる、ノイズが乗ってる、左右のバランスおかしいとかの、素人でも指摘できるようなものです。

このレビューはYuaiho独自のものです。

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